ウォルドルフ人形の世界 〜作品例〜

「スウェーデンひつじの詩舎」で開催されるワークショップで講師をつとめている方々の作品をご紹介します。こちらのお人形はほとんどがC体、ちいさいサイズのお人形がB体です。
お人形本体の完成度はもちろん、手づくりのお洋服のかわいさにも目をうばわれます。羊毛からチクチクつくったフェルトなどの小物も、魅力をひきたてていますね。
作り手さんによって、体つきや表情が少しずつ違います。お子さんを想って作ると、そのお子さんに表情が似てくるともいいます。



  • 曲恵美さん
小さな人の心に寄り添い、共に健やかに育ってくれますように…願いを込めて作りました。小さな人もお人形も、どちらも世界にひとりだけの愛される存在であることを、とても愛しく思います。



  • 森田智子さん
夏休み、サマードレスのお人形と遊ぶ子どもたちを想って、つくりました。


  • 小西貴子さん
お人形を作ることが大好きです! おはなしすることも大好きです! 時々、クレヨンハウス東京店さん2Fのスウェーデンひつじの詩舎キットの前に立っています(*^^*)


  • 笹岡かおりさん
お人形は手縫いで、と決めて少しずつ縫い進めていたら止まらなくなり、結局洋服も手で縫うことになってしまいました。昔の縫い子さんはこうやってドレスを縫っていたんだなぁ・・・などと想像しながらプリーツのナミナミを縫うのは楽しい作業でした。
  • 佐藤治子さん
羊毛を巻くところから、ウォルドルフ人形を作る行程のすべてが楽しくて、わくわくしながら作っています。この子が出会う方たちにその感じが伝わって、作りたい!と思ってくださるといいな、と願っています。


  • 寺田裕子さん
みんなとお友達になって一緒に遊びたいな


  • 舘鼻靖美さん
子どもが『抱っこ、ぎゅ!!』した時の羊毛の弾力と手と足には羊毛の詰め方に工夫がかくされています。男の子にも『抱っこ、ぎゅ!』をお勧めいたします。
この人形たちは、子どもの思いで、着替えさせたり、髪をとかしたりという「やりたい気持ち」を受け入れられる人形です。子どもが着替えさせやすいように腕の動きが良いように縫い付けています。髪の毛もウールで「単糸」というタイプを使う事で櫛でとかす事ができます。毛糸ではないんです。毛糸は単糸を2〜3本まとめてさらに撚りをかけてできていますから、櫛がとおりにくいのです。この単糸で頭部の地肌に縫い付ける方法で髪は仕上げています。作ったあとは、子どもと相談して名前をつけてあげてくださいね!
子どもからの声に耳を傾けて、服や小物のバリエーションを増やしていただけると嬉しいです。着替えの服は子どもの指の動きの成長に合わせ、ボタンの大きさを少し大き目にするなどして、「自分で出来る!」を体験させてあげてください。
手作りのこの人形は何十年経っても、「○○ちゃん」と愛されて次の世代に渡すために「お風呂にいれたんですよ!」とお知らせをいただくことがあり、作り手、伝え手としては、幸せでございます。


  • 高橋裕子さん
夏の暑い日、エプロンドレスを着て、ちょぴっりおしゃれをしました。なかよくしてくださいね。


  • 渡邉哲子さん
いっぱい遊んで、夏休みの楽しい思い出を一緒に作りたいな!お友達になれますように♪と作りました。

冬の展示会に来てくれたお人形たち




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